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カテゴリに「言の葉」を追加。
自分が名言だと思ったものや気に入っているものなど、様々なものをを載せていきます。
松陰先生が多くなりそうな気がします。
長州メインですが、他藩も出てくる予定です。
少しずつ更新予定。



では今日の詩をどうぞ。




本日は久坂玄瑞の和歌一首。

  取佩ける太刀の光はもののふの常にみれどもいやめずらしき

この歌は玄瑞の和歌のなかでもかなり好きな歌です。
意味はあまりわからないのですが、始めて読んだときからなぜか頭から離れませんでした。

玄瑞の愛刀は亡き兄玄機の遺品で、かなりの長刀だったらしいです。
彼の兄・玄機は玄瑞と親子ほど歳が離れていて、大阪の適塾で塾頭を務めるほどの秀才でした。
しかし嘉永7(1854)年、藩より海防策を命じられ、病の身をおして不眠不休で執筆し続けた結果、筆をもったまま絶命。壮絶な死に様でした。
そんな兄をおうように両親も亡くなり、玄瑞は(確か)13歳で天涯孤独のみとなりました。

嘉永7年といえば、黒船が来港した翌年です。
玄瑞は「黒船に家族を奪われた」と、思ったのかもしれませんね。彼は松下村塾に入り、尊皇攘夷の道へと走ります。
この歌には、彼の兄への思いが見えるような気がします…

えー、何が言いたいかよく分からなくなってきました。
いつもの戯言だと思って聞き流してください。
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