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2009.10.01 桂小五郎
木戸孝允と桂小五郎、どちらの名前で載せるか迷いました。
ウィキペディアなどには木戸孝允で載っていましたが、私は桂小五郎でいくことにしました。
自分の中では
桂小五郎=志士  木戸孝允=政治家
という構図があり、木戸孝允は明治の人物なので。

相変わらずグダグダでまとまりのない文章ですが、読んでやるよ、というお人はどうぞ。


桂小五郎

桂小五郎 p 桂小五郎 木戸孝允



天保4年6月26日(1833年8月11日)~明治10年(1877年)5月26日
長門国萩江戸屋横町生まれ。藩医和田昌景の長男。
通称:小五郎 貫治 準一郎  号:松菊 木圭など  諱:孝允
享年43 贈正二位


生涯

藩医和田家の長男として生まれるが、病弱で長生きしないと思われたため、長姉が婿を取り和田家を継ぎ、小五郎は向かいの桂家(大組士・150石)の養子となり、武士の身分となる。
嘉永5年(1855年)、22歳の時に江戸三大道場・練兵館に入門。当時175㎝という長身でもあり、入門1年目にして神道無念流免許皆伝を得て、練兵館塾頭となった。帰国するまでの5年間で、剣豪・桂小五郎の名前を全国に知らしめた。
文久2年(1862年)、小五郎は周布政之助、久坂玄瑞らとともに藩論を破約攘夷へと転換させ、京都にて奔走。多くの志士と交流を持った。
文久3年(1863年)、会津・薩摩による〈8月18日の政変〉が起こり、長州藩と攘夷派が追放される。小五郎は京に残り復権工作に奔走する。
元治元年(1864年)6月5日、新選組が志士たちの会合を襲撃する池田屋事件が起こる。小五郎は辛くも難を逃れる。しかしこの池田屋事件に激怒した長州は挙兵し、〈蛤御門の変〉が勃発。薩摩・会津を中心とした幕府軍に敗北し、長州は朝敵となる。
小五郎は幾松や対馬藩士に助けられ京に潜伏を続けるが、会津・新選組による残党狩りが激しくなると、但馬出石に潜伏する。
その後、高杉晋作がクーデターを成功させ、藩論を統一させると小五郎は帰国し、政務座役に就任。
坂本竜馬・中岡慎太郎らの仲介により薩長同盟を結び、第二次長州征伐に勝利する。

維新後は名を木戸孝允と改め、総裁局顧問、参議、文部卿などを歴任。開明派として五箇条のご誓文、版籍奉還・廃藩置県などを実行。他にも多くの開明的な政策を提言し、政府に実地させる。
しかし、政府内の権力抗争や汚職事件に心身ともに害するようになる。
明治10年、西南戦争が勃発。小五郎は明治天皇と京都に主張中に発病。
大久保の手を握りしめ、「西郷もいいかげんにしないか」と言い、西郷と政府双方の行く末を案じながら息を引き取った。


小五郎と松下村塾
彼はよく「松下村塾の塾生」と思われているが、実はそうではない。山口県萩市にある松下村塾には、塾生達の写真が飾られてあり、その中には小五郎もいる。その為、塾生と思われるのもムリはない。
彼は明倫館に通っていた頃、吉田松陰の兵学の授業を受け、師弟関係となった。同時に親友でもある。彼は松陰の弟子であるのは確かであるが、村塾には通っていない。
しかし高杉晋作、久坂玄瑞ら塾生達は彼を兄のように慕い、また小五郎も塾生達の面倒をよく見た。
彼ら塾生達にとって、桂小五郎は村塾の兄貴分であったのである。

外国人にもモテる色男
現存する写真を見ても分かるように、彼はかなりの美男子である。当時175㎝という長身も相まって、かなりモテたという。
維新後、岩倉使節団の一員として欧米に渡ったとき、小五郎は州知事の娘から何とプロポーズを受けている。当時は欧米人が有色人種を身怪人扱いしていた時代。旅行中、彼は白人女性に異様にモテたらしい。



 〈参考:『徹底図解 幕末・維新』 『超速!日本近現代史の流れ』〉



後書き
前よりはかなりまとめたつもりですが、相変わらず長い……
桂さんはかなりの苦労人だと思います。維新後なんて可哀想すぎて見てられません!!
彼の死因は謎の脳病と胃の病気だったと思うのですが、彼の胃病の原因は絶対高杉さんが絡んでると思います(笑)
幕末時代、高杉さんの脱藩をもみ消したり、借金を肩代わりしたり。他にも塾生達の尻ぬぐいをこれでもかというほどしております。
イケメンで秀才で剣の達人。そして面倒見もいい。彼は多くの人たちに慕われていたようです。
というわけで(?)彼のシンパを調べてみました。
 ↓
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 ↓
木戸孝允親衛隊
・山田顕義 長州 陸軍中将・司法大臣
・三浦悟桜 長州 陸軍中将
・鳥尾小弥太 長州 陸軍中将
・青木周蔵 長州 外交官
・福地源一郎 幕臣 新聞記者

三浦、福地について
www13.ocn.ne.jp/~dawn/kataru.htm
↑このサイトを見れば、彼ら二人の桂さん大好きっぷりがよく分かります。
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