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高杉晋作生誕170年を祝して、今日は彼の和歌、漢詩、そして都々逸を紹介します。

高杉さん、誕生日おめでとう!!




和歌
 
 ・遅れても遅れてもまた君たちに誓しことを吾忘れめや 

これは桜山招魂場に眠る同志に捧げた歌です。
自分は君たちと違ってこんなにも死に遅れてしまった。しかしどんなに遅れたとしても、君たちとの誓いを忘れることは決してありはしない。という感じの意味だと思います。読んだとおりですね…


漢詩

     実真自賛
   欲 全 臣 節
   在 降 一 身
   生 前 死 後
   保 此 実 真

  
     実真自賛
   臣節を全うせんと欲せば
   一身を降すに在り
   生前死後
   此の実真を保たん



この漢詩は、高杉さんが長崎で写真を撮ったときに書いたものです。
其の写真とは、いすに座りざんぎり頭で刀を握りしめて撮った、恐らく一番知られている写真です。


都々逸

 ・萩にゃ行きたし小倉も未練ここが思案の下関
 
 これは恐らく第二次長州征伐の小倉戦争の時のものです。
 都々逸とは、7・7・7・5で男女の恋愛を歌ったものです。

 ・聞いて恐ろし見ていやらし添うて嬉しい奇兵隊

 これは奇兵隊の軍歌になった都々逸です。


以上、高杉晋作生誕170年記念でした。
……記念のわりに少なくてごめんなさい。あんまり載せると、これから先困ってしまうので。

そろそろ人物紹介を書こうと思います。でも見ての通り、自分は文才が全くないのでダラダラと長く読みにくくなってしまうので、いつになるかは分かりません。とりあえず、次に書くのは桂さんの予定です。

とにかく、高杉さん生まれてきてくれてありがとう。
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