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2009.07.02 花神
大河ドラマ「花神」総集編DVDの感想です
主人公は吉田松陰、高杉晋作、大村益次郎の三人です。

1番目は吉田松陰先生。篠田三郎さんの松陰先生は私のイメージにピッタリでした。
さて、まずは下田事件。ペリーの黒船に乗り込み、密航を試みる先生と金子さん。
この密航は失敗に終わり、先生は幕府から目をつけられることになります。
密航は死罪に当たりますが、二人の熱意に感心したペリーが幕府に罰を軽くするように言ったおかげで、死罪は免れたそうです。

次は安政の大獄。
この井伊直弼の攘夷派への弾圧により、橋本左内などの優秀な志士が命を落とします。
処刑前、同囚達に「人生の春夏秋冬」について語るシーンでは、胸が熱くなり思わず涙がこぼれそうになりました・・・このシーンは是非見るべきです。
安政6(1859)年10月27日、松陰先生は江戸伝馬町にてその生涯を閉じました。享年29。

『松陰に対し、幕府の評定所は27日の朝、死罪を宣告した。その後獄舎の廊下で裃紋付のまま縄をかけられ、獄内の刑場にひきだされた。死。それは、常例によって首切り浅右衛門が三尺の野太刀によって執行した。浅右衛門家は、代々その役である。その家につたわっている一つ話として、江戸中期の頃の思想家山県大弐の死を執行したとき、その最期はもっともみごとであるという話がつたわっているが、この浅右衛門は、「しかし、10月27日に切った武士の最期が、それ以上に堂々として見事だった」と、あとで人に語った。浅右衛門にとっては執行の日付だけを知っていて、その武士の名は知らない。この日、江戸は見事な晴天で、富士がよく見えた。』  (司馬遼太郎 「世に棲む日日」)

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂

今年は松陰先生没後150年ということで、映画「獄に咲く花」が冬公開を目指して作成中だそうです。
内容は、野山獄での松陰先生の恋。絶対見に行きます。

疲れたので今日はこの辺で。明日は高杉さんについて書きたいと思います。



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