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久しぶりの幕末漫画買っちゃいました!

「百花春風抄 風の章」という高杉さんとその仲間たちのお話です。
オムニバスっていいのかな…
高杉さんが主人公というより()内の人物が主人公で、彼らの高杉さんへの想い…って感じかな
内訳(?)は以下の通り

第1話 暁の光(坂本龍馬)
第2話 吹花擘柳(桂小五郎)
第3話 北風と太陽(久坂玄瑞)
第4話 回天雪月花(五太郎)
第5話 黄金の御神酒徳利(伊藤俊輔・井上聞多)

第4話の五太郎という少年は、実在かオリジナルかはまだ調べてないので分かりません。
全体的には切ない感じですね……
ちょいちょい笑いもありますが。

とりあえず1話の感想というよりレポートみたいになってますが、感想もどきを書いたのでたたみます。
無駄に長いですが、読んでくださる方はどうぞ。







第1話 暁の光
主人公:坂本龍馬

・三年前の恐怖(笑)
場面は1865年、龍馬が薩長同盟成立のため長州を説得しに下関を訪れています。
しかし彼は3年前のことを思い出し、かなり憂鬱のようです。
高杉さんたちが横浜公使暗殺計画を土佐に持ち込んだ時、どうやら龍馬は反対したらしく高杉さんに

 「死ね!この土佐の腑抜けがぁ!!!」 

と、殺されかけたらしい(笑)
余りに怖かったらしく、「長州の狂龍」「さらに極悪に…」とか、かなりビビってます。
前回は玄瑞が止めてくれたようですが、今回は止めてくれる者がいないと嘆いております。
…ていうか高杉さん、ヒドイよ(笑)


・土下座する高杉晋作に驚愕の桂小五郎(笑)
(笑)と付けましたが、場面的にはかなりシリアスです。
ただその瞬間だけちょっと笑ってしまいました。

西郷に会ってくれと頼む龍馬ですが、皆さんご存じのとおり桂さんに拒絶された上に罵倒される龍馬。
以下桂さんの叫び

 「薩摩が皆を殺した!
  京都から僕一人生き延びた屈辱がわかるか!
  死した友の為に僕は薩摩を許さぬ!」


色んな小説や漫画、ドラマでこの場面を見るたびに聞く桂さんの想いは、言葉は違っても根本は同じです。
そしてこれはきっと、高杉さんも同じでしょう。
彼らの想いを理解しながらも、日本のために龍馬は頭を下げます。
そんな必死な龍馬の姿を見て、高杉さんも桂さんに頭を下げます。

「木圭、僕からも頼む
 西郷に会うてつかあさい
 このままでは長州は滅ぶ
 それでは死んだ者たちに申し訳ない」


藩主以外に頭を下げる高杉晋作を見たことがなかったのか。
桂さんは「ぎょっ」という擬音語を発するほど驚きました(笑)
あまりの驚きに思わず頷いてしまった桂さん(違う)
薩長同盟、無事に成立です。


・覚えていなかった高杉晋作(笑)
薩摩との会合の約束を無事取り付けた龍馬は、高杉さんとお酒の席に付、お礼を言います。
そんな龍馬に高杉さんは想いを吐露します

「進発のとき僕も京都にはいなかった
 久坂も入江も来島さんも炎の中で死んでいった
 進発を止められなかったことを悔やまぬ日は無い……
 僕も君も生き残った
 ならば生き残ったことに意味もあろう
 現に君は今日日本の未来を変えたんじゃ」


あの日、進発軍を説得できていたのなら…久坂も入江も散っていくことはなかった
あの日、脱藩していなければ……彼らと共に戦場で散っていけたはず
あの日のことを悔やんでばかりだけど、生き残った自分にはやるべきことがある
松陰先生の、あの言葉のように……

…な~んて切ないいい感じだったのに、龍馬が3年前のことを訪ねると高杉さんは

 「覚えちょらんな…」 

と三味線をベンベンと鳴らしながらさらり。

……龍馬よ、頑張れ

とりあえず、最後あたりに出てきた洋服着た高杉さん、カッコよすぎた


こんなグダグダな感じで5話まで感想続きます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。



引用:『百花春風抄 風の章』ワイドKiss 朔田浩美
 
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