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はい、長いタイトルですみません。
タイトル通り「新選組!」に出て来る長州人たちについて、いつもの如くグダグダ綴っております。

この「新選組!」が放送された当時、私は中学1年。
歴史が好きだったものの、まだ幕末にハマる前でありました。
うちでは基本両親が大河ドラマを見るので、この「新選組!」もほんの少し、うっすらと見た記憶があります。
長州にハマってからは「チッ、新選組かよ…どうせ悪者に描かれてるんだろ!」(ファンの方ごめんなさい)みたいな感じで、見ようともしませんでした。
しかしどうしても気になり、登場回だけではありますが見てみたのです。

結果は


見事撃沈


なんて素晴らしいんだと狂喜乱舞しました。
そのポイントが細かい上にたぶんどうでもいいので以下たたみます。



私が狂喜乱舞した理由のひとつが配役です。
登場する長州人は桂小五郎、久坂玄瑞、吉田稔麿、高杉晋作の4人。
ただ高杉さんに関しては、ほんの数十秒であり顔すら映らず、逃げていくうしろ姿のみでした。
なので正確には3人です。
この3人のうち、特に玄瑞と栄太の二人の配役が自分の中のイメージにピッタリだったんです。

まずは桂さん。
演じるは石黒賢さん。石黒さんは今までにも桂さんを演じてらっしゃっています。
このドラマにおける桂さんは、どこか嫌味な性格です(笑)
石黒さん演じる嫌味な桂さん、なかなかハマってます。
新選組目線なので本当にかなり嫌味です。そしてありえないことに新選組が武州にいるころから桂さんとは顔見知りという、なんとも不思議な設定。
ただ変わらないのは、相変わらず双壁を筆頭とする村塾生たちに手を焼いている所。これについては後ほど。
そして桂さんは御存じのとおり、写真が残っているので見た目のイメージも何もないんです。
だからよっぽどひどくない限り、桂さんに関しては受け入れられます。

つづいて玄瑞。
演じるのは池内博之さん。
これがまたイメージピッタリ。男前ですし、ピッタリはまってます。
新選組とは会うたびに険悪に。
新選組と絡む長州人と言えば桂さんですから、なかなか貴重です。

つづいては栄太郎。
演じるのは佐藤一平さん。
もちろんこれもピッタリ。男前って感じだし、なんか寡黙って感じもします。
普通に喋ってますけど(笑)
栄太って新選組関連のドラマでも出てこないことも多いので、凄い嬉しかったです。
中村獅堂さん演じる捨助(だった気がする)が桂さんの御膳をひっくり返してぶっかけた時、
まっさきに拭いてあげていたのにキュンとしました。

そして最後に高杉さん(笑)
…といっても彼は声と逃げていくうしろ姿だったのでコメントのしようがありません。
ホントに数秒の出演でした。ただ後にちょこちょこ会話で名前がでてきます。
でもめったにないであろう新選組との絡み。
おいしかったです!欲を言えばもっと絡めてほしかったです…
玄瑞と一緒に新選組と対峙してほしかったなあ。

以下すばらしいポイント。

第16回
将軍の上洛。其れを警護している壬生浪士組。
そこへ「よっ!征夷大将軍!!」とヤジが飛ぶ。
もちろん犯人はあのお人。
振り返る面々の視線の先には人ごみの中を逃げて行く4人の侍。
「おい今言った奴だれだ!」
「あのキツネ目の男だ!!」
……言われてますよ高杉さん(笑)
4人が逃げていくシーン、よく見ると玄瑞がたぶん、というかそうであってほしい、高杉さんの背中を早くというふうに押しています。
場面が代わり、逃げていく3人の背中に「後は任せろ!高杉を守れ!!」 な~んて男らしい言葉をかける玄瑞。
マジでかっこいいっす。
高杉さんと一緒にいる2人は勝手に聞多&俊輔の御神酒徳利ペアだと勝手に決め付け。
でも史実から言うとガタ(山縣狂介)が一番ふさわしいかな。
たしか高杉さんと一緒に見たとか言ってましたしね。

そして追いかけてきた新選組と一人対峙する玄瑞。
将軍に声をかけたことを無礼だと思わないのかと言われすかさず反論。
「征夷大将軍に征夷大将軍と声をかけて何が悪い」
「名を名乗るときは先ず自分から名乗るものだろう」
 

さすがの壬生浪士組も口では長州にはかないません。ましては相手は玄瑞ですから。
そして土方さんの超上から目線での「声をかけた男の名前を教えてくれ、そしたらお前は見逃してやる」という質問に、もちろん答えるわけがなく無視(笑)して行こうとします。
そして土方さんに「切っていいぞ」と言われた斎藤一が刀を抜くと玄瑞も抜刀。
思わず「やめとけって!!絶対負けるから!!!」と叫んだのは自分だけではないはず。
あなた「素振りしました~」とか日記には書いてたけど、ぜったいそれだけでしょ!!
高杉さんより弱いでしょ(え)

まあそんな一触即発の場面で 「やめたまえ」 と謎の言葉遣いをして桂さんが登場。両方を諫めます。
以下2人のやり取り(多少違うとこもあるかもしれません)
桂「こんな大事な日に何をやっている」
久「桂さん…」
桂「こいつは久坂玄瑞。我が藩の秀才です」
桂「バカなことをしたのは誰だ」
久「…(困った表情を浮かべながらも言おうとする)」
桂「言わんでもいい。どうせ高杉あたりだろう」
久「…(やばい、ばれてる的表情)」
近藤さんたちに向きなおって
桂「こいつらは我が城下でもなかての暴れ者でね。昔から手を焼いてるんです」


はあ~短いながらとっても満足なやりとり。
玄瑞はバレてまずいなあ~的な表情で、自分の名前をばらされて不満げながらも桂さんには逆らえない。
そして桂さんはヤジ飛ばしの犯人はもちろんお見通し。
まああんなことするのは高杉さんしかいませんよね(笑)
最後のセリフとかいいよね!「昔から手を焼いてる」だなんて。
思いっきり兄貴目線なのがたまらん……!!


相変わらずグダグダと長くなりましたが、この第16回はお勧めです。
他にもちょこちょことおいしいシーンがあるのでぜひ見てみてください。
ではこの辺で。
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