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大学の入試のため今日から三日間休みです。
今日はバイトもなく久しぶりにゆっくりできました。
明日もバイトはありません。ちょうど妹が受験のため母親と京都に来ます。
なので明日は昼から京都へ行ってきます。

さて、久しぶりの休みだったのでがんばりました。
いつもながらの読書メモです。
自分が気になった個所をあげていったらかなりの量に……
これで第一部の第一章です。
絞ったんですけどね…

岩倉使節団で白い崖の国(イギリス)における木戸さん第二弾。
お付き合いくださる方は続きからどうぞ。
無駄に長いです。




第一部 木戸孝允のイギリス滞在日記 ― 岩倉使節団の旅 ―
1.英都ロンドンに滞在


・航海中の暇つぶしに岩倉、大久保、木戸の三人は碁を打つ
 強さ:岩倉=大久保>木戸  木戸は少々弱い

 …あれですよね、木戸さん絶対大久保さんに負けたことを根に持つよ
 
・明治5年8月17日 リバプール到着
 宿泊先のホテル 木戸のために用意された部屋の姿見が割れているのが発見
 到着早々損害賠償を巡って悶着

 まったく、ついて早々問題起こすなんてさすが木戸さん(笑)
 もちろん犯人は木戸さんではなくホテルボーイのようです 

・8月18日 「客来如山、終日接待」
 午後に南貞助(高杉晋作の従兄弟)が訪ねてきたので馬車でロンドン市内をひとめぐり
 
 まさかの南くん登場でテンションアップ
 晋ちゃん(何?)の従兄弟の南くんプチ情報:日本人国際結婚の第一号
 さすが高杉晋作の従兄弟です

・8月19日 英会話堪能な林董三郎(旧幕臣)を伴い衣類をもとめて市内へ 何を買ったかは謎
 ホテルに戻ってからは来客の対応に追われる
 →秋月種樹(旧日向高鍋藩主世子)、品川弥二郎(長州藩)、青木周蔵(長州藩)、静馬彦助(長州)
 品川、青木はアメリカ滞在中の木戸より手紙をもらい、その指示によりドイツから来訪

 はい来ましたよ、木戸さん大好き青木周蔵(笑)
 木戸さんからのお呼び出しとくればたとえ火の中水の中、どこへでも参上します

・8月20日 海岸保養地ブライトンへ
 普仏戦争後イギリス亡命していたナポレオン三世と遭遇
 「不図此処のステーションにてナハレオン父子其妻などの車中に在るを見る」
 水族館を見学
 「海辺にガラスを張り、海魚を容れ、人をさして海中の有様を想像せしむ、余等未見の趣向なり」
 その後みんなコンサートへ出かけるが木戸は残り、やじ・青木ら十数名と歓談

 “ナハレオン”は決して打ち間違いじゃありません 昔の人のカタカナ使いっておもしろい
 水族館と木戸さんってあんま似合わないようなそうでもないような…
 みんなコンサートへ行くのに残って長州メンバーと歓談って木戸さん
 さすが「長州の議論好き」(笑)
 そしてこの日かは分からないかこのあたりで、木戸さん大好き青木周蔵のつげ口(笑)により
 木戸さんによる俊輔お叱り事件が発生 
 詳しいことは「木戸さん大好き青木周蔵」の回をご覧ください

・8月22日 昼食後、一人で買い物 時計店、金物店、馬車店へ
 夜にも来客絶えず 青木、野村靖(長州 入江九一の実弟)
 
 一人で買い物…って大丈夫なんすか木戸さん…凄く心配

・8月24日 パリから山田顕義(以降は市ィ)来訪
 市ィが来ました 木戸さん親衛隊隊長
 この本はイギリス滞在時だけなので一緒に散歩や温泉に行ったっていうのは載ってません(泣)

・8月25日 市ィと河北義次郎(長州・松下村塾)と共に寺島宗則を訪ねる
 午後は来客で部屋がいっぱい 大村松次郎(大村益次郎の子)など
 3時ごろ南貞助の案内で大久保らと市内の動物園へ
 夜、青木と午前2時まで歓談

 …ねぇ青木くん もしかして毎日木戸さん訪ねてます?
 ほぼいるような気がするんだけど
 水族館に続いて動物園 木戸さんは分かるけど大久保さんって絶対似合わないよ(失礼)

・9月1日 野村靖が体調を崩しているのを知り見舞いへ
 その後、芳山五郎之助(山口県費生)、赤松連城らと会う
 のち再び野村の所により、そこにいた市ィとホテルに帰る

 見舞いに行く優しい木戸さん 木戸さんと一緒にいる市ィを想像するとなんか笑ってしまう
 ……身長差がひどいよね、きっと(笑)

・9月3日 日曜日にも関わらず来客絶えず 正木退蔵(長州・松下村塾)が訪ねる
・9月11日 井上馨から手紙が届く
 はい、これだけです これだけなんですが長州人が出ると書いてしまいます

・9月13日 一行は織物商組合の招待でディナーパーティーへ
 イギリス人の中にはハンカチに香水をふりかけて顔をふく者がいる
 その様子を不思議そうに眺める木戸

 木戸さんも真似してみたのかな 好奇心旺盛だからやってるな絶対(笑)

・9月14日 一行は幼稚園と小学校を見学
 のち木戸は3~7時まで散歩

 木戸さんは帰国後に教育に力を入れてたから凄い刺激を受けたんでしょうな
 子供好きだし
 ただその後の4時間も散歩って……散歩ってそんなに長くするものなの?

・9月19日 一行はロンドンの南に位置するシドナムのクリスタル・パレスを見学
 木戸が強く興味を持ったのはローマのコロッセオの模型

 ここには他にもエジプトやギリシャなど各都市の模型が展示されてたみたいですが
 なぜにコロッセオ?やはり剣士だからなのでしょうか

・9月21日 はじめて地下鉄に乗る
 感想等は日記に記されず

 …なんで感想を書かないのさっ!書くとこでしょ木戸さん!
 ホントにもう…でも絶対興奮したんだろうな
 高杉さんなら乗った時の反応が想像しやすいんだけどな…(笑)



はい、グダグダ書きましたがこんな感じです。
この本は使節団がイギリスに滞在した120日間を書いたものなので、ドイツなどでの様子がわかりません。
ドイツ版を出してほしいな…青木周蔵の喜びっぷりや市ィと木戸さんの散歩等のことが知りたい…!!
がんばって木戸さんの日記を読むしかないのかなあ…

それにしても読んでて思ったんですが、ホントに木戸さんへの来客が多い。
本人も日記に「来客如山」って書いてますがホントにその通りです。
もう来るわ来るわ。青木周蔵を筆頭に、長州人に限らず。
当時たくさんの日本人が欧米各国に留学してたみたいです。
ただドイツにいるヤジや青木を呼び寄せる木戸さんは凄い。
そしてそれにきちんと答えてわざわざやってくる彼らもさすがです。どんだけ木戸さん好きなんだ(笑)
特に周蔵。君は木戸さんを訪ねすぎです。

大変長くなりましたが、まだ一部はあと3章残っております。
ただ次回からは拾いすぎないよう自重しますので、どうか見捨てないでください。
いつになるかはわかりませんが、がんばって読み進めたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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