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ついにこの日が来てしまいました…

…とりあえず生きてます。

長いです。ホントに長いです。
いつものようにグダグダです。

それでも読んでくださる方はつづきからどうぞ。











冒頭は海援隊の結成シーン。
海援隊の旗は始めてみました。
奇兵隊といい海援隊といい、リーダーが奇抜なのに旗のデザインは案外普通ですね。

OPに「さらば高杉晋作」と題名が出たのを見て、ああ本当に今日なんだなと実感してしまいました…
いまいち実感がわかなかったんですけどね…

海援隊の会計係になった弥太郎。
相変わらず彼らのやり取りは和気あいあい(?)としてます。

長崎奉行所に出向く後藤象二郎。
「坂本龍馬は土佐藩の正式な藩士だ」と長崎奉行に言い放ちます。
…なんか前回よりもみあげ伸びてません?

お龍の身を守るため、下関に行くよう説得する龍馬。
…これで高杉さんと会うんですね。

下関で三吉慎三と再会する二人。
三吉さんから高杉さんのことを聞く龍馬。桂さんも見舞いに行っていると。
東行庵で血を吐く高杉さん。それを険しい顔で見ている桂さん。

会いに来た龍馬に嬉しそうな顔をする高杉さん。
そして桂さんにもう一度、大政奉還に長州も乗ってくれるように説得しますが、やはりうんとは言いません。
もう話は終わりだと帰ろうとする桂さんを、高杉さんが呼びとめます。

「僕の遺言だと思うて聞いてくれ」

…遺言だなんてそんなこと言わないで高杉さん(泣)
そんなこと言ったら誰だって聞き入れますよ!!断る長州人なんて居ません…!!

「馬関の戦は奇跡だった
 坂本さんのおこす奇跡に我が長州もかけてみてはどうじゃろうか
 今一度かけてみてほしいんじゃ!」


桂さんに必死で訴える高杉さん。
奇跡を起こし長州を救ってくれた龍馬を信じる。
龍馬なら「大政奉還」という奇跡を起こせると信じている。
高杉さんの言葉からそんな想いがひしひしと伝わってきました。
また吐血する高杉さんに駆け寄る3人(龍馬・お龍・おうの)
桂さんはハッとして一瞬駆け寄ろうとしますが、あまりにも苦しむ高杉さんをもう見ていられないという風にその場を離れます。そしてそれを追う龍馬。

高杉さんの状態を訪ねる龍馬。医者は「桜を見せてやりたい」と言ったらしい。
その言葉を聞き龍馬は桂さんの肩を掴み
「高杉さんは桜を見たいとは思っていない
 高杉さんが見たいのは新しい日本の姿…」と言いかけたところで桂さんが一喝。

「そんなことは僕もよう分かっちょるッッ!!!
 この国を一刻も早く作り変えるためには幕府を武力で倒すしかないんじゃっ!!」


悔しさで体を震わせながら、涙をこぼしながら、桂小五郎はその想いを叫びます。
そうですよね、桂さんが分かってないはずがないですもんね。
あれだけ武力にこだわっていたのは、ただ大政奉還が不可能だと思っていただけじゃない。
確かに大政奉還なら戦をしないですむ。高杉さんもそれを望んでいるし、桂さん自身も心の底から戦を望んでいるわけじゃない。
新しい日本。
その姿を望み、実現するために多くの志士たちが命を落としていった。
松陰先生、玄瑞、稔麿、九一…
そんな彼らと共に行動し、近くで見てきたからこそ、桂さんは高杉さんに新しい日本を見せたいと必死なんだと思います。新しい日本を見ることなく死んでいった盟友たちの分まで、せめて高杉さんは見てほしいと。
でも高杉さんには時間がない。
大政奉還には時間がかかりすぎるし、幕府がそう簡単に受け入れるわけがない。
だから武力で幕府を倒そうとしてる。
一刻も早く、高杉さんに新しい日本を見せるために。
そう、高杉さんのためなんですよね(否定意見は聞きません

そんな東行庵に、隣村の奇兵隊隊員が高杉総督のお見舞いへ来ます。
ただただ、総督の回復を願って。
その必死な声は、高杉さんにも届いていました。

ここで一つ。
龍馬が「高杉さんは桜を見たいとは思ってない」と言ったことにムッとしてしまいました。
だって桜は玄瑞が愛した花。高杉さんが見たくないはずがない!!(断言

高杉さんと龍馬は二人で海岸へ。
…もうこのシーンでの高杉さんの言葉に号泣でした。

「希望を託せる人に出会えた
 僕の出番はもう終わりです
 あとは酒を飲んで、三味線をひいて、おもしろおかしく暮らしたい
 …あの世でね
 高杉晋作は、そういう男です」


希望とはきっと志のこと。
吉田松陰から始まったその志はリレーのタスキのように次へ受け継がれていく。
吉田松陰から久坂玄瑞へ。(高杉さんも同時に受け継いでると思いますが史実の出来事順に)
久坂玄瑞から高杉晋作へ。
そしてこのドラマでは高杉晋作から坂本龍馬へと受け継がれた。
まあ高杉さんの志を受け継いだのは龍馬ではなく、桂さんや聞多、市ィだと思ってますが。

次の人へ志を渡し、高杉晋作はその出番を終える。
東行庵の、友が愛した桜が咲く庭で、自らの誇りである奇兵隊と共に謡って踊る。
そして盟友たちが待つ場所へと向かう。
最期の最期まで、「高杉晋作」の生き方を貫いて。
その生き方は激しくて、熱くて、でも美しくて、何より儚くて。
彼自身が言っていたように、まさに派手な打ち上げ花火。
パッと咲いて消えていった。
本当に凄いというか、純粋にかっこいいなあと思います。

そして、高杉さんが一人で海にいるシーン。
膝をつき、声をあげて泣く。
ここに、彼の悔しさがあふれ出ているように感じました。
新しい日本を見ることが出来ない悔しさ。世界を見て回ることが出来なかった無念さ。
こうやって悔しさや無念さを表に出すシーンがあってよかったです。
あと、濡れている高杉さんが本当に切なくて、これまた涙。


いやあ、長々と語ってしまいました。
どんだけだよお前、と引かれそうです。

伊勢谷さん、本当にお疲れ様でした。
私が今まで見た高杉晋作の中で、一番はまってました。
本当に素晴らしい高杉晋作をありがとうございました。
これからもがんばってください。

龍馬伝紀行では東行庵が紹介されてましたね。
前回は、東行記念館が改装中で展示品が見れないという悲劇に襲われたのでまたリベンジしたいです。
バイト代ためて2泊ぐらいで山口旅行行きたいです。
誰か一緒に行く人募集中です。連絡ください(笑)


あ、あと最後に一つ。

どうして高杉さんの最期に桂さんを一緒に居させてくれなかったの!!??理不尽な怒り
どうしてあの辞世の句を出してくれなかったの!!??辞世じゃないとの説もあるけれど!これは正当な怒り
あれだけ「おもしろおかしく」っていうフレーズ使っといてさ!!

ふう。
すみません。以上です。
一つじゃなかったですね。二つでしたね。

長々とすいませんでした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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