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いろいろと感慨深い回でした。
相変わらず長々とグダグダ書いております。
読んでくださる方は続きからどうぞ。






冒頭は明治16年の弥太郎。
グラバーを部下にし、龍馬をカッコよく書いた記者に文句を言う。
もう話さん!とまでいうが母親に諭される。
「お前には語る義理(義務?)がある。どうして龍馬さんが殺されないといけなかったのか」
ここでいう義理(義務?)とは何なのか。なぜ義理があるのか。
気になる所です。


慶応2年6月7日、四鏡戦争開始。
龍馬率いる海援隊は下関に。

その頃の弥太郎は長崎の土佐商会の主任。
めっちゃ偉そうなのがおもしろい。

場面は下関に戻って。
高杉さんたちと酒を酌み交わす龍馬たち。
三味線弾きながら一唄。

「わしとお前は焼山葛 うらは切れても根は切れぬ」

まさかのガタに宛てた都都逸来た!!
カッコいい…

咳き込む高杉さんに気付く龍馬。

先は短くとも面白く生きたい
派手な打ち上げ花火をあげながら消えていく
それが高杉晋作の生き方


もうね、ボロ泣きですよ
ほんと切ないです。ドラマだと分かっていても。
もう悲しくて悲しくて。
この人の生き様はそれこそパブリックイメージ通り激しくて熱くて荒ぶってて、でもその内面はとても繊細で冷静で温かい優しさを持っていて、言葉通り花火のようにパッと輝いて消えていった儚いもので。

ああもう大好きだ……!! 

そして奇兵隊を鼓舞したこの言葉。
あわててメモしたので多少間違っているかもしれませんが。

百万の大軍おそるるに足らず
恐るるべきは我ら弱き民
ひとりひとりの心なり


なんだか深い言葉ですよね。
高杉さんが言うからさらにイイ感じ。

そして奇兵隊を鼓舞する高杉さんを見る龍馬。
自らの人生の終わりを見据え、夢を諦め戦いに身を投じる「ソウルメイト」を見て何を想うのでしょうか。

小倉への奇襲。
緊迫した静かな浜辺を三味線弾き都都逸(わしとお前は~)を唄いながら歩く高杉晋作

カッコええええええっ!!!

さっきまでのシリアスな気分がかなりぶっ飛びました。
その高杉さんに襲い掛かってくる敵兵を後方から狙撃する奇兵隊。
総督を守る奇兵隊。

あーカッコいい

奇兵隊は大活躍でしたが、海援隊は意外と活躍しなかったね…

毛利侯に面会する龍馬。
桂さんと高杉さんも同席。さすがに高杉さんは正装でした。
でも着流しの上に紋付羽織を羽織っただけでした(笑)
そのあとの3人のやり取り。
桂さんが怖い。
もう戦は止めてくれと言う龍馬に、僕も賛成ですと言う高杉さんの言葉をさえぎって「黙れッ!!」と一喝。
マジでビビりました。
なんか高杉さんに強気な桂さんて始めてみた。
薩摩に続き、長州と龍馬の考えの違いがはっきりされましたね。
何かこの場面の桂さんと龍馬、まるで高杉さんと玄瑞を見てるようでした。
根本的なところではきちんと繋がって絶対的な信頼があるにもかかわらず、最後の最後で方向が違ってしまった。
まあ玄瑞の場合はやむを得ない、止める事の出来ない状態だったから、ちょっと違うかもしれないけど。

一方の弥太郎は、どこへ行っても「龍馬」で。
その怒りは嫉妬からだけなのか。それとも別の感情も存在するのか。

なんかもうみんな切ないです。
高杉さんも桂さんも、龍馬も弥太郎も、お元も。



今回の感想のまとめ

幕末は切ない


長々と失礼しました。

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