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ブクログにも追加しましたが、今年の7月に発売された「高杉晋作 その魅力と生き方」という本。
古川薫さんをはじめとする山口出身の方がそれぞれ文章を載せておられます。
まだ全部読んでいないのですが、なかなかいい本だと思います。
この本に「書簡にみる高杉晋作の人間像」という章があるんです。
そこを読んで思ったこと。
相変わらずグダグダで何を言いたいのか分からなくなったのでたたみます。






気になったのは最後あたりに書かれていたこと。


『高杉晋作全集』に集録されている高杉さんの書簡は全部で160通。
内訳は以下の通り。

・桂小五郎あて 37通
・両親あて 20通
・山縣狂介あて 15通
・白石正一郎あて 12通
・久保松太郎あて 11通
・吉田松陰あて 9通
・久坂玄瑞あて 5通
・周布政之助、大村益次郎あて 各1通


一番多いのはやっぱり桂さん。
内容の大半は恐らくおねだりなんじゃないかな(笑)
実際に下関におうのさんといて奥さんがやってくると聞いて「何とかして」と泣きつく手紙出してます。

二番目は御両親。まあここは妥当でしょう。親思いの高杉さんですから。
一番古い手紙も父親あての手紙でした。

三番目がまさかの(ひどい)ガタでビックリ。
まあよく考えると納得します。だってガタは奇兵隊の幹部でしたから。
ほとんど奇兵隊関連でしょうね。本でも山縣あてが多いのも奇兵隊が理由だろう、てきな事が書かれてました。
でもガタが手紙をきちんと残してたってのも。
やっぱり高杉さんのこと好きだよね(にっこり)

白石さんと久保さんはおいといて。

松陰先生と玄瑞あてが少ないのが意外。
とくに玄瑞のが5通って…ガタの1/3ってどういうこと?
玄瑞が早く亡くなってるから、って考えても納得できない。
絶対ガタあてよりも多く書いてると思うよ、高杉さんは。
だってラブレター書くぐらいだよ!?内容も悩みとかプライベートが多いし、ガタあてと違って(笑)
絶対5通以上書いてるよね。ってことは玄瑞がなくしたんだな…
まったく、取っといてくれよな!
あと私の知ってる限りでは入江九一あても何通か存在したはず。

さて、上のリストを見て疑問を感じた方はおれらませんか?
あれ、アイツあての手紙はないのかって。
そう、アイツとはMr.パシリこと伊藤俊輔です。
なぜか高杉さん→俊輔の手紙は発見されてないんです、1通も。
不思議ですよね……ホント不思議です。
書く必要がなかったのか、若しくは俊輔が捨てたのか(怒)
絶対書いてるとは思いますね、私は。絶対に。
だって三人党の時代とかさー、功山寺決起とかさー、英国留学未遂とかさー。
絶対書いてるよー。残しとけよ俊輔のばかやろー!!

…と、俊輔に八つ当たりしても残ってないものはないわけで。
著者曰く、この点については今後の研究を要する問題だそうです。
確かに面白そうですよね。
卒論のテーマにしようかな。栄太も加えて。
「高杉晋作の書簡の謎~伊藤俊輔・吉田稔麿宛てはなぜ存在しないのか~」
…絶対これ資料不足で挫折するテーマだよ(笑)


さて、またまたグダグダと長くなりました。
まとまりもありません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

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