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武市さん 以蔵

お疲れ様。

そしてありがとう。


ネタばれ注意


龍馬が東洋暗殺犯だと聞いた容堂公は、武市さんのいる牢へ。
二人のやり取り。
自分と武市は似ている。徳川家に失望しながら、どうしても忠義心を棄てられぬ。
お前はいい家臣だと。長宗我部の人間ではなく、山内家の人間だったら…
きっとそれは嘘偽りでもない、容堂公の本心。
そんな容堂公に武市はが東洋を暗殺したことを自白。
容堂公は武市に自らの脇差を差しだし、切腹せよと告げる。
お前は自分の家臣だから、と。
武市さんは、何よりうれしかったでしょう。
家臣として認められ、切腹という武士としての誇りある最期を与えてくれた。

弥太郎に頼み、武市さんに会う龍馬。
友との最期の会話。
10年前龍馬が弥太郎に言った「上士も下士もなくなる」
そんなことあるはずがない、誰もがそう思っていたけど、変わり始めた世の中。
武市さんは龍馬に言います。
「お前がおこしてくれた奇跡」
弥太郎は龍馬に言います。
「武市さんはお前に託したんだ」

3人の、この友との別れのシーン。
高杉さんと玄瑞はどうだったのかなと考えてしまいました。
史実では分かりませんが、この龍馬と武市さんはお互い最期と分かった会話。
でも双壁は違う。高杉さんと玄瑞、二人が最後にあったのは高杉さんが脱藩して京都に上った時。
桂さんと玄瑞は高杉さんを説得し、大阪までか萩までかは忘れましたが玄瑞が連れて帰ります。
3月に投獄され、禁門の変が7月。
いつものように分かれたのか、それとも獣並(笑)の直感で高杉さんは何か感じたのか。
でも禁門の変後に夢に玄瑞が出てきたことから、彼らはいつもどおり分かれたのかもしれませんね…
きっと玄瑞は言えなかったことを、伝えにきたんだと思いたい。

話がそれてしまいましたが、いよいよ切腹へ。
腹を斬る前に、後藤象二郎とのにらみ合いっぽい演出が良かった。
そしてあの有名な三文字切腹。
絶対あんなの出来ないよ……
本当にご立派でした。
始めのころは可哀そう過ぎて見ているのが辛かったですが、最期は本当にもう、良かったです。

そして以蔵。
彼もまた容堂公と武市さんに似ていましたよね。
人斬りはいやだ、でも武市さんは自分にとって絶対。
武市さんによう頑張ったという手紙をもらい、お夏と過ごした日を思い出し、
刑場で涙を流す以蔵。
その涙は、何を想って流しているのだろう。
表情からして、悲しみの涙ではないでしょうね。まあ喜びの涙でもないでしょうが。
とにかく最期に流す涙が、悲しみの涙ではなくて良かったと思います。


武市さん、以蔵。
本当にお疲れ様でした。


そして来週からはいよいよ第3部。
あの人も登場!!部屋の中でも外でも銃ぶっ放してます(笑)
そしておそらく功山寺決起のシーンが。
そして久々の桂さんがお怒りモードです。


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