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昨日7月8日は池田屋事件が起こった日、松下村塾四天王の一人、吉田栄太郎稔麿の命日でした。
享年23。早すぎる死でした。
旧暦では6月5日。今から145年前でした。いろんな人の命日や誕生日を、旧暦と新暦の両方書き込んでいるのでスケジュール帳がいっぱいです。 昨日書きぞびれたので今日書きました。

では今日の本題です。
幕末の志士たちは多くの詩歌を残しています。
「詩は志なり」という言葉がありますが、その言葉通り彼らの詩は志の表れだと思います。
その素晴らしい詩歌を少しずつ紹介していきたいと思います。

高杉晋作〈長州〉
西へ行く人を慕ひて東行く心の底ぞ神や知るらん

我らが高杉さんの和歌です。これは高杉さんが剃髪し、十年の暇をもらい“東行”と号して萩に引っ込んでしまった時に詠んだものです。“西へ行く人”とは西行法師のことです。“東行”は西行法師になぞったもので、また“東行く”とは、“東にある幕府を倒しに行く”という意味でもあるようです。
高杉さんの詩歌には、孤独感あふれるものが多く、これもまたその1つです。
天才故の孤独。彼はその想い、また志を詩に表していったのです。
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