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久しぶりの名言。
「坂の上の雲」の俊輔のあまりのかっこよさと、まさかの「高杉さん」発言。
あれを見たらこの言葉を書かずにはいられませんでした。

では続きからどうぞ。





動けば雷電の如く
発すれば風雨の如し
衆目駭然として敢えて正視するものなし
これ我が東行高杉君に非ずや


現代語訳
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。
周りの人間はただ驚き、呆然とするばかりで、敢えて正視しようとする者はいない。
これこそ我らが東行高杉君ではないか。


俊輔の人物紹介の所でも書きましたが、明治42年に俊輔が揮毫した「高杉晋作顕彰碑」の冒頭です。
これをしたためた一ヶ月後の10月26日。
俊輔は韓国のハルピンで暗殺され、除幕式に出ることはかないませんでした。
代わりに出席した聞多は、炎天下の中、2時間にわたり声涙ふるう大演説をおこないました。
その為、参列させられた小学生は日射病で倒れていったそうです。
ちなみに75歳の聞多はピンピンしておりました(笑)

さて、本題に入りますが
これほど高杉さんを表現するのにふさわしい文章は他にはありません。
この文を書くとき、彼の脳裏に浮かんだのはおそらく
雪の夜の、功山寺。
あの功山寺決起にいの一番に参加した彼だからこそ、書けた名文であると思います。
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